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  1. 大阪河﨑リハビリテーション大学大学院年報
  2. 第4巻(2026年3月)

高齢者の運転技能評価のための 簡易スクリーニングツールの開発に向けた予備的研究 ~注意機能・身体機能・当事者の 主観評価を含めた包括評価の試み~

https://kawasakigakuen.repo.nii.ac.jp/records/2000309
https://kawasakigakuen.repo.nii.ac.jp/records/2000309
6beeeb93-e596-42c2-965a-f5b5af6ffb06
名前 / ファイル ライセンス アクション
04_高齢者の運転技能評価のための簡易スクリーニングツールの開発に向けた予備的研究(2025年度最優秀修士論文).pdf 04_高齢者の運転技能評価のための簡易スクリーニングツールの開発に向けた予備的研究(2025年度最優秀修士論文).pdf (2.2 MB)
アイテムタイプ 学位論文 / Thesis or Dissertation(1)
公開日 2026-03-27
タイトル
タイトル 高齢者の運転技能評価のための 簡易スクリーニングツールの開発に向けた予備的研究 ~注意機能・身体機能・当事者の 主観評価を含めた包括評価の試み~
言語 ja
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
主題 高齢ドライバー
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
主題 高齢者講習
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
主題 運転技能評価
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
主題 注意機能
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
主題 身体機能
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
主題 Awareness
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_bdcc
資源タイプ master thesis
著者 奥野, 隆司

× 奥野, 隆司

ja 奥野, 隆司

en OKUNO, Takashi


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出版社
出版者 大阪河﨑リハビリテーション大学
言語 ja
出版社
出版者 Osaka Kawasaki Rehabilitation University
言語 en
抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 本邦における国民全体の高齢化に伴い、75 歳以上の運転免許保有者は増加し、高齢ドライバーによる重大事故が社会的課題となっている。現行の高齢者講習では認知症検査や視機能検査、短時間の実車指導が中心であり、注意機能や身体機能、運転能力に対する自己認識を含めた多面的評価は十分とはいえない。
 そこで本研究では、それらの機能のうち当事者が自分自身の様々な状況を把握できるAwareness(自己認識)に着目し、指導員による客観的運転評価と高齢ドライバー(以下、研究対象者)自身による主観的自己評価との不一致をAwarenessが低下した状態として定義した。
 高齢者講習を受講した75 歳以上の研究対象者65 名を対象に、日常の運転状況および普段の運転に関する自己評価(以下、主観的日常運転評価)を面接式のアンケートで聴取し、身体機能評価としてShort Physical Performance Battery(SPPB)、注意機能評価としてTrail Making Test 日本版part A/B(TMT-A/B)を実施した。高齢者講習用運転評価票(以下、運転評価票)に基づき、指導員が実施した実車運転評価を客観的評価とし、同一項目について研究対象者が回答した主観的運転能力評価と比較した。その結果、指導員評価と当事者の自己評価が一致していた者を「差なし群」、一致していなかった者を「差あり群」として群分けを行った。分析は、高齢者講習用運転評価票(以下、運転評価票)に基づいた指導員による客観的実車評価と研究対象者による主観的運転能力評価から、両者の不一致(Awareness 低下の有無)を判定し、統計学的解析を行った。
 結果、運転評価票においては、一時停止・左折・信号通過・補助ブレーキなど、複数方向への注意配分と状況判断を要する場面で「Awareness 低下あり」が女性で多くみられた。「Awareness 低下あり」群ではTMT-A 所要時間の延長および異常判定者の増加、SPPB 合計点および4m 歩行速度得点の低下が認められた。これら有意項目と年齢・性別を投入してロジスティック回帰分析にてモデル化したところ、女性(オッズ比3.39、95%信頼区間1.02-11.28)、SPPB 合計点の低下(オッズ比0.67、95%信頼区間0.49–0.93)、TMT-A 異常判定(オッズ比3.71、95%信頼区間1.10-12.45)が、運転評価票の客観・主観の不一致に対する独立関連因子であった。一方で、多くの研究対象者は日常の運転について「疲れない」「集中している」「かなり自信がある」と回答しており、主観的には自らの運転能力を高く評価していた。
 以上より、高齢ドライバーでは注意機能・身体機能の低下に比して自己評価が過大となりやすく、Awareness(自己認識)の欠如が運転時の運動や行動乖離として現れる可能性が示唆された。TMT-A および SPPB と実車評価、自己評価を組み合わせる包括的評価は、短時間で運転能力と自己認識のずれを把握し得る簡便なスクリーニングになる可能性があり、高齢者講習における総合的な評価および教育的介入方法の構築に寄与するものと考えられる。
言語 ja
学位名
学位名 修士
言語 ja
学位授与機関
学位授与機関名 大阪河﨑リハビリテーション大学大学院
言語 ja
学位授与機関名 Graduate school of Osaka Kawasaki Rehabilitation University
言語 en
学位授与年月日
学位授与年月日 2026-03-11
書誌情報 ja : 大阪河﨑リハビリテーション大学大学院年報

巻 4, p. 32-45, ページ数 14, 発行日 2026-03-23
ISSN
収録物識別子タイプ PISSN
収録物識別子 2758-6227
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Ver.1 2026-03-27 00:32:04.552042
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