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アイテム
視覚的自己フィードバックを伴う作り笑い反復が 脳機能・自律神経活動・心理状態に及ぼす影響
https://kawasakigakuen.repo.nii.ac.jp/records/2000311
https://kawasakigakuen.repo.nii.ac.jp/records/20003114a6843a9-3ede-4718-9b24-6c3fdba05ddf
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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| アイテムタイプ | 学位論文 / Thesis or Dissertation(1) | |||||||||||
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| 公開日 | 2026-03-27 | |||||||||||
| タイトル | ||||||||||||
| タイトル | 視覚的自己フィードバックを伴う作り笑い反復が 脳機能・自律神経活動・心理状態に及ぼす影響 | |||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||
| キーワード | ||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||||
| 主題 | 作り笑い | |||||||||||
| キーワード | ||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||||
| 主題 | eLORETA | |||||||||||
| キーワード | ||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||||
| 主題 | 機能的結合 | |||||||||||
| キーワード | ||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||||
| 主題 | 自律神経 | |||||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_bdcc | |||||||||||
| 資源タイプ | master thesis | |||||||||||
| 著者 |
井上, 雅代
× 井上, 雅代
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| 出版社 | ||||||||||||
| 出版者 | 大阪河﨑リハビリテーション大学 | |||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||
| 出版社 | ||||||||||||
| 出版者 | Osaka Kawasaki Rehabilitation University | |||||||||||
| 言語 | en | |||||||||||
| 抄録 | ||||||||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||||||||
| 内容記述 | 笑いは情動表出としてだけでなく、ストレス調整や健康に関与する行動として注目されている。近年、ユーモア刺激を伴わずに随意的に行う「作り笑い」にも心理的・生理的効果が生じる可能性が示唆されているが、その神経学的機序は十分に明らかではない。本研究の目的は、視覚的自己フィードバックを伴う作り笑いを1 週間反復した際に、脳機能、自律神経活動、および心理状態がどのように変化するかを縦断的に検討することである。 若年健常者20 名を対象に、単群前後比較デザインで介入前と介入後に測定を行った。各測定では、開眼安静に続いて、タブレットに映る自身の顔を観察しながら作り笑い課題を実施した。脳波は19 チャンネルで記録し、eLORETA 法を用いて電流源密度(CSD)および機能的結合(FC)を解析した。自律神経活動は心電図R–R 間隔からLorenz plot 法により副交感神経指標(CVI)、交感神経指標(CSI)、平均RRI を算出した。心理指標として状態不安(STAI-State)および楽しい気分(NRS)を評価した。 その結果、作り笑い課題遂行中には、前頭部におけるシータ帯域CSD が介入後に有意に低下した一方、安静条件のCSD には有意な変化は認められなかった。機能的結合解析では、安静条件において後頭部—頭頂部間のアルファ帯域結合が介入後に有意に増強したが、作り笑い課題中のFC には有意な変化は認められなかった。自律神経指標では、安静条件において副交感神経指標(CVI)が有意に上昇したが、作り笑い課題中では有意な変化は認められなかった。心理指標では、状態不安の有意な低下および楽しい気分の有意な向上が認められた。 以上より、視覚的自己フィードバックを伴う作り笑いの1 週間反復は、心理状態の改善に加え、作り笑い中の局所的な前頭部脳活動と、安静時の後方脳ネットワーク結合に状態依存的な変化をもたらす可能性が示された。これらの結果は、作り笑いが簡便かつ安全に実施可能な介入として、リハビリテーションや予防的支援への応用可能性を有することを示唆している。 |
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| 言語 | ja | |||||||||||
| 学位名 | ||||||||||||
| 学位名 | 修士 | |||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||
| 学位授与機関 | ||||||||||||
| 学位授与機関名 | 大阪河﨑リハビリテーション大学大学院 | |||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||
| 学位授与機関名 | Graduate school of Osaka Kawasaki Rehabilitation University | |||||||||||
| 言語 | en | |||||||||||
| 学位授与年月日 | ||||||||||||
| 学位授与年月日 | 2026-03-11 | |||||||||||
| 書誌情報 |
ja : 大阪河﨑リハビリテーション大学大学院年報 巻 4, p. 58-73, ページ数 16, 発行日 2026-03-23 |
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| ISSN | ||||||||||||
| 収録物識別子タイプ | PISSN | |||||||||||
| 収録物識別子 | 2758-6227 | |||||||||||