@article{oai:kawasakigakuen.repo.nii.ac.jp:00000226, author = {小枩 武陛 and Takenori KOMATSU and 岡 健司 and Kenji OKA and 畑中 良太 and Ryota HATANAKA and 野村 和樹 and Kazuki NOMURA}, journal = {大阪河﨑リハビリテーション大学紀要, Journal of Osaka Kawasaki Rehabilitation University}, month = {Mar}, note = {従来、 児童福祉領域での理学療法士は、 肢体不自由児を対象として関わってきた。 近年、 軽度発達障がい児の自閉症スペクトラム、 注意欠如・多動性障害、 学習障害等に対する、 理学療法士による身体機能向上が期待されている。 以前より問題視されている子どもの不器用さは、 軽度発達障害に合併する発達性協調運動障害の一つとして注目されつつある。 児童の発達性協調運動障害は、 学校での学習面のみでなく日常生活動作の困難性を招いている。 発達性協調運動障害の改善には、 高次脳機能障害や運動機能障害のリハビリテーションを専門とする理学療法士が必要とされる。, Report}, pages = {77--80}, title = {軽度発達障がい児に対する理学療法士の関わり方(第1報)}, volume = {13}, year = {2019} }