@misc{oai:kawasakigakuen.repo.nii.ac.jp:00000406, author = {大嶋 伸雄 and Nobuo OSHIMA}, month = {2023-03-27}, note = {脳卒中患者は、それまでに“経験した事のない新しい知覚・感覚と身体図式”を手探りで解釈しながら麻痺や感覚障害を伴う“経験のない新しい身体”でコントロールするための“運動・身体認知スキーマ”を有している。これは認知行動療法における患者の思考を意味する“(認知)スキーマ”と強い相関関係を持つ。症例はこの“(認知)スキーマ”にアプローチした結果、低調な行動と意欲が改善しADL も大幅に向上した脳卒中の症例である。, CONTRIBUTION}, title = {脳卒中患者に対する新たな介入パラダイムー認知行動療法の活用による心身包括リハビリテーションー}, year = {} }