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アイテム
肩関節外旋の負荷方法と負荷量の変化による筋活動 と筋出力の力のタイミングの違い ~外旋筋トレーニングによる効果的な負荷方法と負荷量~
https://kawasakigakuen.repo.nii.ac.jp/records/2000233
https://kawasakigakuen.repo.nii.ac.jp/records/20002330738e224-7cbb-478d-a90f-9943895eb692
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
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Item type | その他 / Others(1) | |||||||||||
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公開日 | 2025-05-09 | |||||||||||
タイトル | ||||||||||||
タイトル | 肩関節外旋の負荷方法と負荷量の変化による筋活動 と筋出力の力のタイミングの違い ~外旋筋トレーニングによる効果的な負荷方法と負荷量~ | |||||||||||
言語 | ja | |||||||||||
タイトル | ||||||||||||
タイトル | Load-dependent Differences in the Muscle Activity Level and Muscle Power Output Timing during Shoulder External Rotation | |||||||||||
言語 | en | |||||||||||
キーワード | ||||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||
主題 | 肩関節 | |||||||||||
キーワード | ||||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||
主題 | 外旋運動 | |||||||||||
キーワード | ||||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||
主題 | 筋電図 | |||||||||||
資源タイプ | ||||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||||||
資源タイプ | article | |||||||||||
著者 |
道浦 瑛生
× 道浦 瑛生
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抄録 | ||||||||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||||||||
内容記述 | 肩関節障害において腱板断裂は多くみられ、肩関節外旋筋力の低下が問題になることが多い。本研究は、肩関節外旋の運動方法によって外旋筋および他の肩関節周囲筋にどのような筋活動がみられ、どのような外旋筋筋力増強運動が有効なのかを表面筋電図を用いて検討した。対象は肩関節に疾患のない健常成人(男性 3 名、女性 2 名)とした。肩関節外旋運動は CKC運動とOKC運動の2種類とした。いずれも3秒間の筋活動を測定し、各筋の最大等尺性収縮時の筋活動に対する割合を算出した。CKC 運動では種類の運動間で全ての筋活動量に有意差は認められなかった。OKC 運動では全ての筋で負荷量が 0% と 5%との間に有意差が認められた (p<0.01)。CKC 運動は負荷量の少ない肩関節外旋筋運動として有効であり、OKC 運動は負荷量が 5%未満であれば肩関節外旋筋の筋力増強運動として有効であった。 | |||||||||||
言語 | ja | |||||||||||
bibliographic_information |
ja : 大阪河﨑リハビリテーション大学紀要 en : Journal of Osaka Kawasaki Rehabilitation University 巻 14, p. 79-83, ページ数 5, 発行日 2020-03-31 |
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出版者 | ||||||||||||
出版者 | 大阪河﨑リハビリテーション大学 | |||||||||||
言語 | ja | |||||||||||
出版者 | ||||||||||||
出版者 | Osaka Kawasaki Rehabilitation University | |||||||||||
言語 | en | |||||||||||
item_10010_source_id_9 | ||||||||||||
収録物識別子タイプ | PISSN | |||||||||||
収録物識別子 | 1881-509X |