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長期臨床実習期間中に設けた登校日の意義とあり方について : 理学療法学専攻学生の意見を基に
https://kawasakigakuen.repo.nii.ac.jp/records/104
https://kawasakigakuen.repo.nii.ac.jp/records/1045b9f28b1-eb55-474f-bcc9-d80185210154
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
Ｋ0701-087-095 (1.0 MB)
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| Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||||||||
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| 公開日 | 2020-06-09 | |||||||||||||
| タイトル | ||||||||||||||
| タイトル | 長期臨床実習期間中に設けた登校日の意義とあり方について : 理学療法学専攻学生の意見を基に | |||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||||
| タイトル | ||||||||||||||
| タイトル | Significance and modality of establishing the school attendance day during long-term : A study based on the Student's opinion | |||||||||||||
| 言語 | en | |||||||||||||
| キーワード | ||||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||||||
| 主題 | 臨床実習 | |||||||||||||
| キーワード | ||||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||||||
| 主題 | 登校日 | |||||||||||||
| キーワード | ||||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||||||
| 主題 | 意義 | |||||||||||||
| キーワード | ||||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||||||
| 主題 | 学生の意見 | |||||||||||||
| キーワード | ||||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||||||
| 主題 | 支援 | |||||||||||||
| キーワード | ||||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||||||
| 主題 | コーピング | |||||||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||||||||
| 資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||||||||
| 内容種別 | ||||||||||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||||||||||
| 内容記述 | Short Paper | |||||||||||||
| 著者 |
藤平 保茂
× 藤平 保茂
× 久利 彩子
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| 抄録 | ||||||||||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||||||||||
| 内容記述 | 本学における長期臨床実習期間中に設けた登校日の意義とあり方、その内容の検討を行うため、長期実習を終了した直後の理学療法学専攻４年生学生40 名を対象に、調査を行った。その結果、登校日に出席したほとんどの学生が、クラスメイトに会えたことが良かった、と回答した。一方、登校日に出席したものの、当日の内容が好ましくなかったことや担当教員に相談できなかったこと、その時間の有効利用を優先したかったこと等を理由に、否定的な意見を回答した学生もいた。学生にとって中間登校日は、クラスメイトと教員に会うことができる機会であり、不安や悩みを和らげリフレッシュすることができる意味で有意義であると考えられた。教員は、個別面談の機会を設け、相談内容をしっかり受け入れること、適切な指導をより具体的に行うことで、学生にとって意義のある登校日にすることができ、さらに学生のコーピングを支援することができるものと考えられた。 | |||||||||||||
| 書誌情報 |
ja : 大阪河﨑リハビリテーション大学紀要 en : Journal of Osaka Kawasaki Rehabilitation University 巻 7, 号 1, p. 87-95, 発行日 2012-08 |
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| 出版者 | ||||||||||||||
| 出版者 | 大阪河﨑リハビリテーション大学 | |||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||||
| ISSN | ||||||||||||||
| 収録物識別子タイプ | PISSN | |||||||||||||
| 収録物識別子 | 1881-509X | |||||||||||||
| 論文ID（NAID） | ||||||||||||||
| 識別子タイプ | NAID | |||||||||||||
| 関連識別子 | 40019449956 | |||||||||||||
| 書誌レコードID | ||||||||||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||||||
| 収録物識別子 | AA12235266 | |||||||||||||
